2024年1月現在、ドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛」で不倫妻役を演じ、話題となった篠田麻里子さん。
離婚騒動でも話題になっていたのは、記憶に新しいです。
結婚当時は「交際0日」であったことが話題になっていましたが、実は交際0日に至った最大の要因は、
元旦那である高橋勇太さんの勘違いでした。
そこで今回は、
- 交際0日婚の真実は元旦那の高橋勇太の勘違い
- 篠田麻里子と元旦那の馴れ初めは整体師の紹介!
- 篠田麻里子の元夫の顔画像はこちら!!
上記について、まとめてみました!!
交際0日婚の真実は元旦那の勘違い!!
篠田麻里子さん、高橋勇太さんの結婚当時、「交際0日婚」というのが話題になっていました。
実は、交際0日婚に至った最大の要因は、元旦那である高橋勇太さんの勘違いだったのです!!
篠田さんと高橋さんは、篠田さんが人見知りということもあり、3回目のデートで初めて二人きりで食事をします。
その帰りに、高橋さんは道端で「付き合ってください!」と告白しました。
しかし高橋さんの言葉は、横を通過したトラックにかき消されてしまいます。
そのため、篠田さんは聞こえず「え?」と聞き返しました。
ここで高橋さんは盛大な勘違いをします。
それは、篠田さんの「え?」というリアクションを
「本気度が伝わってないからダメなのか?」と勘違いしたのです。
そこで高橋さんは、「付き合うがダメなら結婚してください」となんと付き合ってもいないのにプロポーズします。
これは驚きの方向転換ですね(笑)
これに対して、篠田さんは、
「普通、『はい』とは言えないじゃないですか。
だけど、『ずっと一緒にいることしか想像できないから』って言われて、
この人ならどんな苦労も乗り越えられるなと思った。
そこまで言ってくれるって信用できるじゃないですか」
とプロポーズを受け入れました。
「交際0日婚」は、勘違いから生まれたもので、なんだかドラマチックだなと個人的には思いました。
篠田麻里子と高橋勇太の馴れ初めは整体師の紹介!
篠田さんと高橋さんの出会いのきっかけは、篠田さんが10年以上通い続けていた整体師からの紹介でした。
「この間初めて来たお客さんで、その人を触ってたら篠田さんが思い浮かんだんですけど、
何か縁があるのかもしれないので、1回会ってみません?」
人見知りの篠田さんは、初対面の方といきなり二人で会うのは抵抗があったため、数人で食事ならと了承しました。
1回目は4人で食事会、共通点が多く意気投合
1回目は、篠田さん、篠田さんの友人、整体師、高橋勇太さんの4人で食事をしました。
この時に、お二人の間で、
- 玄米を食べて育ったこと
- 布おむつで育ったこと
などの共通点が多いことで意気投合をします。
なかなか一致しづらい共通点ですね(笑)
2回目は大人数で食事会、同じ「指輪」「ブランドの服」だったことが判明
2回目は、大人数での食事会でした。
ここでまた、新たな共通点が発覚します。
その日、篠田さんと高橋さんが「付けていた指輪」「服のブランド」が同じものだと判明します。
周囲の友人らも驚きを隠せませんでした。
また、篠田さんは指輪をメディア等でも公開したことはなく、
好みが似ているなと感じ、この日に連絡先を交換します。
連絡先を交換してから1週間、高橋さんは毎日、篠田さんに電話を掛けました。
なんとも情熱的ですね。
3回目は2人きりで食事、道端でプロポーズ
先述した通り、3回目に初めて2人きりで食事をします。
その帰りに、高橋さんがプロポーズをし、篠田さんは快諾しました。
ここまで共通点が多かったり、心地よい空気感が決め手でしょうか。
篠田麻里子の元夫の顔画像はこちら!!
篠田麻里子さんの元旦那である高橋勇太さんの顔画像が以下となります。
結構イケメンですよね。
ここで簡単に篠田麻里子さんの元旦那である高橋勇太さんのプロフィールをご紹介します。
高橋勇太さんは、篠田麻里子さんの3歳年下の一般男性です。
しかし高橋さんは、ただの一般男性ではありません。
高橋さんは、結婚当時、美容院を2店舗経営し、IT事業も手掛けていました。
現在は東京・代官山で手作りのドッグフード店「㈱HITOWAN」を経営しています。
ご自身で飼っていたワンちゃんが病気で亡くなったことなどがきっかけで、
ワンちゃんの身体を気遣って、品質の良いものを食べて長生きしてほしいという思いから創業されたそうです。
ワンちゃん愛に溢れていますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、篠田麻里子さんの元旦那である高橋勇太さんらの
交際0日婚の真実、馴れ初め、高橋さんの顔画像についてまとめてみました!
出会ってから結婚するまでがとてもドラマチックでしたね。
結婚している方なら何かしらこういったドラマチックな出来事があるんだろうな~と思い、
色々な方の結婚までの馴れ初めが聞きたくなりました。
それでは!!
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