内田恭子の旦那(木本公敏)の年収は2000万？ダウンタウンがきっかけ？

松本人志さんの活動休止について、番組内での発言が話題になっていた内田恭子さん。

今回、内田恭子さんが話題になり、

みたいな疑問や興味が生まれたのではないでしょうか？

そこで本日の記事は、

上記についてまとめてみました！！

内田恭子の旦那は木本公敏（きもと きみとし）

内田恭子さんの旦那さんは、木本公敏（きもと きみとし）さんです。

現在、吉本興業の執行役員で他にもたくさん肩書があります。

そちらに関しては、後述します。

まずは、木本さんの簡単なプロフィールから。

関西学院中学部から大学まで計10年アメフト部に在籍していました。

関西学院大学はアメフトの大学チームでも最多優勝記録を持つ強豪校です。

大学時代は、当時のコーチに勧められ選手ではなく高等部のコーチとして活躍します。

木本さんが4年生の時にチームは、年間を通して負けなしの”パーフェクトシーズン”を送りました！！

指導者としてとても優秀だったようですね。

この時の経験から、人を育てる面白さを感じ、吉本興業に入社します。

大阪本社時代は、ハイヒールの担当マネージャーを務め、

東京に転勤後、ロンドンブーツ1号2号や、ダウンタウン・浜田雅功さんなどの
チーフマネージャーを務めたようです。

2006年7月に、元フジテレビアナウンサーの内田恭子さんと結婚します。

2人のお子さんに恵まれ、家族4人で暮らしています。

内田恭子の旦那（木本 公敏）の年収は推定2,000万円！？

木本さんは結婚した当時、週刊誌などでは推定年収700万円と報じられていました。

当時はまだマネージャーでしたが、結婚から5年後の38歳の時に
「よしもとクリエイティブ・エージェンシー（現：吉本興業）」の執行役員となります。

一部週刊誌では、推定年収は2,000万円以上と言われています。

画像から見ても、新卒入社のマネージャーが年収800万円ほどまでいくので、

役員ともなれば不思議ではない数字です。

2024年1月現在、吉本関連企業で確認できた役職が以下となっています。

他にもHP等には載っていない役職などがありそうなので、年収2,000万円以上あっても驚かないですよね。

お二人の住まいは、高級住宅街として知られる東京・渋谷区広尾で、3階建ての豪邸に暮らしているそうです。

2010年に家を建て、土地代を合わせると推定1億8,000万円かかったとされています。

2010年の渋谷区広尾の坪単価は175万円なので、納得のお値段と言えるでしょう。

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ご自宅の一室の写真なのですが、これだけでも結構お金がかかっているなと想像できますね。

内田さん自身も、フリーアナウンサーとして働いており、

推定年収1億円ほどとされていたので、お二人の稼ぎを合わせれば、難なく買えてしまいますね。

内田恭子と木本公敏の出会いのきっかけはダウンタウン？

内田恭子さんと木本公敏の出会いのきっかけは
ダウンタウン浜田さんがMCをしていた「ジャンクSPORTS」という番組です。

「ジャンクSPORTS」はフジテレビで放送されているスポーツ系のトークバラエティです。

その番組でMCをしていた浜田さんと進行役を務めていた内田さん。

当時、浜田さんの担当マネージャーだった木本さんは、この番組で内田さんと出会っていました。

しかし、当時の内田さんは木本さんを認識していなかったそうです。

スタッフさんが結構いたらしく、誰がどの方のマネージャーさんとか覚えられないですよね（笑）

ある時、スタッフも含めた番組の打ち上げで、隣の席になり意気投合をされたそうです。

その後も、プライベートで交流をし、2003年8月に交際報道が出ました。

2006年1月10日に婚約発表し、

内田さんは、2006年3月31日にフジテレビを退職します。

同年7月にめでたく結婚！！

先ほど書いた通り、現在は高級住宅街である渋谷区広尾で、家族4人で暮らしております。

まとめ

いかがだったでしょうか？

今回は、内田恭子さんの旦那さんである木本公敏さんの基本情報、年収、出会いのきっかけをまとめてみました。

旦那さんが入社当初から大物芸人さんたちのマネージャーを務めていたのは、
学生時代のアメフト部でのコーチ経験が活きたからなのでしょう。

人のために何かをしたい、成長させたいという気持ちがマネージャーや上司として必要な意識であり、
重要な要素となっているなと個人的には思いました。

それでは！！